
木曽川の南の小さな町に平凡な家族が暮らしておりました。
ある日、そこの小学生と中学生の娘さん達が散歩にでかけました。
偶然パグさんを連れたご近所の方に出会いました。
パグさんの可愛らしさに娘さん達はいつかパグを飼いたい
と思うようになりました。
その年の七夕の短冊にパグの赤ちゃんがほしいと書いたのです。

夏が過ぎ秋が来て12月のクリスマスの頃の事です。
一本の電話がなりました。
あのご近所のかたからです。
「パグのあかちゃんが4匹生まれたから
好きな仔あげますよ」
家族一同大喜び
クリスマスにはパグのあかちゃんは娘さん達の妹になっていました。
パグのあかちゃんはどらみちゃんと
名づけられ家族と幸せな日々を送っていました。
ここのお母さんはおっちょこちょいな性格
ある日お鍋を火にかけて忘れ、
煙モクモクお鍋は真っ黒。
あわや火事になるところでした。
そんな時どらみちゃんの
額にひらがなのひの字が浮き上がるように
なったのです。
お母さん火だいじょうぶ?
お母さんはどらみちゃんのからだを張った教えに
火の用心をしっかりするようになりました。
いまは天国にいるどらみちゃんですが
いつもひの字が浮かび上がって
家族を見守ってくれています。
パグ伝説はまめこママが始められ
メルモママとリレーされました。
こうして受け継いで改めて、動物の力の大きさに感動しています。
まめこママ、メルモママありがとう。




